塗装工事

塗装工事はどこに頼むべきか?

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「外壁が傷んできたから、そろそろ塗り替えたい」と思って塗装業者を探してはみたものの、塗装屋、ハウスメーカー、工務店…最近ではホームセンターや家電量販店なども参入し、とにかくたくさんの施工業者がいて迷ってしまいますよね。
「よく分からないから、とりあえず安い所にお願いしようかな?」なんて思わないでください。屋根や外壁の塗装を行なうのは、おおよそ10年に1回程。しかも、決して安い買い物ではありません。ここはぜひ、じっくりと考えて業者を選びませんか?

塗装工事をお考えの方へ

外壁や屋根の塗装工事は、住まいの一大イベントです。家の見た目を大きく変えることもできますし、何より風雨や紫外線にさらされる住まいを保護し、長持ちさせることができます。これだけ大切な工事なので、相応のコストもかかります。ただ1つ残念なのは、塗装業界には悪徳業者も存在しているということ。そのためには、まずは信頼できる業者を探すことが必要です。価格だけに心を奪われることなく、相見積もりで作業内容をしっかり確認し、要望をきちんと聞いて提案してくれるかどうか、保証やメンテナンスは安心できるか、しっかりと見極めて納得できる工事を発注しましょう!

塗装工事はなんのために・・?

塗装がお住まいを守ります

塗装の大きな目的の1つが、お住まいを紫外線や雨風などの影響から守り、より長持ちさせるということです。特に屋根や外壁は常に過酷な環境下にあるため劣化しやすく、定期的な塗り替えを行なうことで、お住まいの安心・安全な状態を継続的に維持できます。

住まいの状態を維持

塗装のもう1つの目的が、お住まいの美しい状態を維持することです。塗装は経年により色褪せなどの劣化が発生しますが、塗り替えを行なえば新築時同様の姿を取り戻せます。既存の色とは異なる色に塗り替えて、大きくイメージチェンジできるのもポイントです。

塗装の寿命を把握して、最適なメンテナンスを。

耐久年数にとらわれず臨機応変な対応を
塗装劣化の進行具合は、お住まいの立地環境などによっても大きく左右されます。そのため、塗料の耐久年数にとらわれず、状態をきちんと把握してメンテナンスを行なうことが大切です。塗装に関するご相談はお気軽に、兵庫県加古川市の渡部塗装工業までご連絡ください。

お住まいの塗装箇所

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01
屋根

roof
屋根は普段は見えない部分ですが、太陽の光を常に浴びて気付かないうちに劣化が進んでいる可能性があります。また、外壁以上に内部へ雨が侵入しやすい部分ですので定期的なメンテナンスが必要になります。

02
外壁

outer wall
外壁は見た目の印象を決める部分になります。色を少し変えるだけでも、印象が違ってきます。女性のチークの色が違うだけで印象が違うように、塗装でも「白」の種類もさまざまですので、「こんな印象にしたい」というイメージをお伝えください。

03
付帯部分

Incidental part
付帯部分とは、軒下や雨樋、雨戸、戸袋などの細かい部分のことです。こうした部分の塗装も、外壁や屋根の塗装とあわせて済ませるのが一般的です。外壁と同色にしてなじませたり、異なる配色にしてアクセントにしたりと、いろんなアレンジができる部分でもあります。ぜひ弊社からの提案にご期待ください!
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カラーシュミレーション
塗り替え後を仮想体験!

お客様のお住まいや建物をデジタルカメラで撮影し、その画像をPCで加工。塗り替えが完了した後のイメージ画像を作成するのが「カラーシミュレーション」です。 水平方向や垂直方向を試してみたり、ワンポイントでアクセントカラーを入れるなど何でも自由自在に行なえます。 大きくイメージチェンジをしたいという方はぜひ、カラーシミュレーションをご利用ください。

カラーシミュレーションを使用した
塗り替えのカラープランニング

COLOR PLANNING
弊社では、外壁塗装前に塗り替え後を可視化できる「カラーシミュレーション」を採用しております。理想をより明確にイメージし、楽しみながらカラーをお選びいただけます。
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お客様がご要望と塗り替えを行なう範囲の確認

塗り替えを行ないたい範囲の確認と、お客様の理想のカラーイメージについてスタッフがヒアリングします。都市景観条例などを事前に確認し、どういった色を使用できるかもしっかりご説明いたします。

お住まい周辺の色彩調査と結果分析

通りや道路などからのお客様のお住まいや建物の見え方、周辺の建物や自然の状況などを調査します。その上で、どの色がどの程度使われているのかなどの分析を行ないます。

色彩の方向性を検討、塗装する箇所・しない箇所を
含めたカラープランニング

ベースカラー、アソートカラー、アクセントカラーの3色を基本とし建物の配色構成を考えていきます。カラーシミュレーションを行なうお住まいや建物、その背景となる周辺の街並みとの関係、塀や門といった建物外観を構成するデザインの特徴や与えるイメージに応じて、配色構成を考えていきます。
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実際に作成した
カラーシミュレーションの例

カラーシュミレーションで塗り替え後を可視化できます。
弊社に外壁塗装や屋根塗装をご相談いただいた場合、すべて無料で作成いたします。

Before

実際の施工前

After

実際の施工後

プラン1

シミュレーション1

プラン2

シミュレーション2

プラン3

シミュレーション3

プラン4

シミュレーション4

プラン5

シミュレーション5

プラン6

シミュレーション6

採用したカラーシュミレーション

その他の施工も行なっております

屋根工事

日ごろから紫外線や風雨の影響にさらされている屋根は、経年劣化が早いため定期的なメンテナンスが欠かせません。もし傷ついた箇所を放置し続けてしまうと、表面の腐食が進行し住まいの梁や柱などの”核”となる部分が弱ってしまいます。まずは状態の確認だけでも構いませんので、お気軽にお問い合わせください。

防水工事

屋上をはじめ外壁などの防水工事もお任せください。お住まいの状況に合わせて最もフィットする防水材で施工いたします。一度防水工事を施したからといって油断は禁物。機能が切れてしまうと、建物の構造を傷めたりシロアリが発生したりする原因にもなりますので、まずはメンテナンスからでもご相談ください。

サイディング工事

現在モルタルに代わって、外壁の主流となっているのが窯業系のサイディング。防火性や断熱性があり、結露を防止する性能まであるサイディングを住まいに取り入れて、安全かつ快適な暮らしを手に入れませんか? お求めの際は兵庫県加古川市の渡部塗装工業まで、お気軽にご相談ください。

小リフォーム

塗装工事に付随したリフォームにも柔軟に対応しております。雨戸の戸車の調整などの細かい修繕から、シャッターの取り付け、断熱・遮音性能の高い窓への取り替えのほか、内装リフォームも承っております。「ここも頼めるのかな?」という部分も、お気軽にお声がけください。

雨漏り修理もお任せください

"外壁からの雨漏りは意外と多い!"
雨漏りというと普通は雨が直接当たる屋根からと考えがちですが、実は外壁に問題や原因があることも多いのです。「雨漏りしたので業者に屋根を点検してもらったけど、特に問題ないと言われた」という方も外壁から雨漏りしていたケースが、実は多いのです。雨漏り修理はぜひ渡部塗装工業にお任せください。しっかり原因を追究し、迅速にお直しいたします!

雨水の侵入箇所

[外壁が原因となっている雨漏り]
外壁塗装だけでなく、雨漏りなどのトラブルについてもご遠慮なくご相談ください!
各症状に合わせて、迅速に修繕いたします。
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CASE-01

サッシからの雨漏り

窓を取り付けてあるサッシ、その廻りに充填されているシーリング材が経年で傷んできたり、サッシを固定している釘やビスなどが緩んだり、変形してしまうことで雨水が浸入します。シーリング材の増し打ち、または打ち替え 、サッシの正常な位置への固定、もしくは交換によって修繕いたします。
CASE-02

窯業系サイディングの目地部分、
シーリング材の劣化による雨漏り

窯業系サイディングの目地に充填されているシーリング材が劣化し、痩せたり、ひび割れたり、剥がれたりして隙間ができてしまいそこから雨水が浸入してくるケースもあります。これまでのシーリング材を撤去し、新たに充填することによって雨水が浸入してくる隙間をなくします。
CASE-03

幕板からの雨漏り

窯業系サイディングに取り付けられている幕板、実は横方向の目地を隠すことが目的の場合も多いのです。裏には目地があり、そのシーリング材が傷んでいることで雨漏りしていることも。幕板を取り外し、これまでのシーリング材を撤去・新たに充填することによって雨水が浸入してくる隙間をなくします。
CASE-04

外壁の傷や変形による雨漏り

クラック(ひび割れ)、窯業系サイディングの反りなどの変形や割れなど雨水が浸入しやすいことが分かりやすいケースです。モルタルの外壁の場合、クラック部分をU字やV字にカットし、パテやシーリング材でその部分を埋め弾性塗料で外壁塗装をします。窯業系サイディングの場合、変形度合いが大きかったり、割れてしまっている場合はその部分の交換をします。
CASE-05

水切り金具の不具合による雨漏り

お家には取り合い(違う部材同士が接合する部分)からの雨水の浸入を防ぐため、さまさざまなところに水切り金具が使われています。この水切り金具の不具合によっても雨漏りが発生します。水切り金具が錆などで腐食している場合は新しいものへと交換します。大きさが合わない・間違った向きで設置されている場合も正しい部品や正しい向きで設置し直します。
CASE-06

屋根材の劣化・破損による雨漏り

屋根材の経年劣化や、災害などによる破損などが原因で、天井から雨漏りがするケースです。葺き替えから、屋根塗装、一部破損個所の入れ替えなど、雨漏りの原因を調査して適正な修理を行ないます。
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なぜ、外壁からの
雨漏りは気付きにくい?

含水したり、遮るものがない限り横方向には移動しないので、お部屋の壁のように明らかに雨漏りの痕跡である雨染みができにくいのです。外壁から浸入してきた雨水はほとんどの場合、防水紙でシャットアウトされます。防水紙を突破したとしても断熱材がありお部屋の壁に雨染みを作るまでには至らないことがほとんどです。お部屋の壁に明らかに雨染みと分かるような跡を残すには雨漏りが始まってからかなりの時間が経過しているか、一度に大量の雨水が浸入してきたか、どちらかのケースがほとんどなのです。
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雨漏り修理は
渡部塗装工業にお任せください!

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雨漏りが発生する仕組みは
『雨水が浸入してくる隙間が必ずどこかにある』からです。
雨漏りが発生する仕組みはとてもシンプルなのですが、その雨水の浸入箇所を特定するのは習熟した業者でないと困難な場合もあります。渡部塗装工業は雨漏り修理の実績も豊富ですので、
雨漏りでお困りの際はぜひお気軽にご相談ください!

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